サイト内の用語について

一二宮 (じゅうにきゅう) とは?
西洋占星術などのホロスコープを用いる占星術において、 獣帯を黄経で12等分したそれぞれの領域を宮(きゅう)と読んでいた。
それら12全てを総称して十二宮や黄道十二宮と言う。

獣帯とは、天球上の黄道を中心とした、惑星が運行する帯状の領域である。

守護惑星 (しゅごわくせい) とは?
守護惑星(しゅごわくせい)は、 占星術で黄道十二宮のそれぞれを支配すると考えられている(占星術的)惑星である。
守護星、支配星、ルーラーとも呼ばれる。

誕生石 (たんじょうせき) とは?
誕生石(たんじょうせき)は、1月から12月までの各月に因む宝石である。
自分の生まれた月の宝石を身につけるとなんらかの加護があるといわれている俗習の一種である。